【BIODERMAビオデルマ サンシビオ H2O】!購入する前に特徴や効果を、もう一度チェック!

BIODERMAビオデルマ

 

【BIODERMAビオデルマ サンシビオ H2O】

水クレンジングといえばビオデルマ、というくらい人気のビオデルマクレンジング。

その人気の理由はなんなのでしょうか?

今回は「ビオデルマクレンジング」について、気になる成分や使用した感想を伝えていきたいと思います。

 

★ビオデルマのクレンジングは3種類

ビオデルマノのが人気なのは、

肌質によって、タイプの違うクレンジングを選ぶことができる点。

 

ちなみにビオデルマのクレンジングは3種類

 

・サンシビオ(敏感肌用)【ピンク】

・セビウム(オイリー肌用)【グリーン】

・イドラビオ(乾燥肌用)【ブルー】

 

肌質別にボトルカラーも分かれているので見分けやすいです。

ビオデルマのクレンジングの中でもなのは

ピンクボトルのサンシビオ!

 

クレンジングってただでさえ肌に刺激を与えてしまうものですから

敏感肌用を使って、メイクをしっかり!そして優しく洗い上げていきたいという

女子が多いようです。

 

★ビオデルマクレンジングの成分は肌に悪い?

メイクがするんと落ちるという事は、そりゃあきつい成分が入ってるんでしょう?

と思いますよね。

 

それは確かに否定できません。

 

結論から言いますと、「ビオデルマのクレンジングならば、サンシビオH2Oを

選んだ方が良い」という事です。

 

先述のとおり、ビオデルマクレンジングには3つのラインナップがありますが、

配合成分からみて、一番肌への負担を抑えつつ、メイクを落とせるクレンジングが

サンシビオH2O」だからです。

 

ビオデルマサンシビオH2Oの主要成分を見てみると、

 

・水 

(肌に刺激のない安全な成分です)

 

・PEG-6(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル

(主にエモリエント剤、乳化剤として配合される成分で、10年以上の使用実績があり、

 皮膚刺激性、眼刺激性、皮膚感作性、光感作性のいずれにおいてもほとんど

 みられないという事で、その実証から安全性に問題ない成分と考えます)

 

・フルクトオリゴ糖

(ショ糖から酸素合成して得られる混合物で、保湿、湿潤剤などの目的で

 配合されます。化粧水や乳液などにも広く使われている安全な成分です)

 

このように、ビオデルマサンシビオH2Oは敏感肌向けに作られたクレンジングなので

ウォータータイプと言っても低刺激で安心して使うことができます。

 

私自身が愛用してるのも、ビオデルマサンシビオH2Oで、肌のトラブルもなく

継続して使えてます。

 

他の2ラインナップとは差別化されていて、敏感肌向けということで、とても配合成分に配慮されているのが使ってみるとよくわかります。

 

使用中の刺激は全くなく、クレンジング後も保湿成分のおかげで肌がしっとりします。

 

ビオデルマのような拭き取りクレンジングは「たっぷりコットンに浸して使う」

のが大原則ですが、500mlの大容量コスパが良いので躊躇なくたっぷり使えます。

 

そんなフランスが生んだ「素肌由来」の敏感肌スキンケアブランドがビオデルマ

 

世界で2秒に1本売れる水クレンジングで、敏感肌の人でも安心して使えます。

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